僕が僕のすべて

原作：「走れ、ヒョンジン！」 (ランダムハウス講談社)
　　　パク・ミギョン著／蓮池薫 訳
　　　
腳本：寺田敏雄
企画：山崎恆成
演出：吉田　健
演員：二宮和也、田中美佐子、内藤剛志、桜井幸子、松岡昌宏
日本播出時間：2007.09.20
視聴率：15.2% (關東地區)
得獎記錄：二宮和也ー平成19年度 (第62回)文化庁芸術祭賞・テレビ部門・放送個人賞
　　　　　(以往都是編劇或導演得獎，這次是首次演員得獎)

第二回的「馬拉松」在隔年秋天播出
這部是改編自韓國的真實故事
自閉症青年裴享珍在媽媽的鼓勵下開始馬拉松
之後還打破韓國鐵人三項的最年輕記錄
這部片在韓國也有改編成電影
(台灣譯名為馬拉松小子)

這次日本的改編將舞台移到日本
母親宮田晴江(田中美佐子)為了鍛練自閉症的兒子彰太郎(二宮和也)
而讓他跑起馬拉松
剛開始只是興趣
最後在雜誌記者さなえ(桜井幸子)的推薦下
決定挑戰全程馬拉松(42.195公里)
此外，曾經是有名的馬拉松跑者的野口洋二 (松岡昌宏)
也以教練的身份，教導彰太郎跑步

整部片深刻描寫了人與人之間的相遇、繫絆
以及有自閉兒家庭的心情
彰太郎不只是克服自己的障礙而拼命跑著
他同時也教了我們很多很多・・・・・

催淚指數：★★★★

新聞記事：

 　　　　　　　二宮和也がフルマラソンに挑む自閉症の青年役に

　嵐の二宮和也が20日放送のTBS系『感動ドラマ特別企画マラソン』（後9・00）で、
フルマラソン完走に挑戦する自閉症の青年、彰太郎役を演じている。同作は実話を基
にした物語で、2005年に韓国で520万人を動員した大ヒット映画をドラマ化したもの。

　二宮は「自閉症だけがテーマではなく、子離れする親と親離れしていく子どもの成長
が大きなテーマ。内面的な人間の成長物語だと思います」と語る。彰太郎を支える母
親を演じているのは、二宮のドラマデビュー作『天城越え』（1998年、TBS系）以来、
9年ぶりの共演となる田中美佐子。二宮は「まさかまた共演することになるとは思ってい
なかったです」とうれしそうに話していた。

(2007年09月20日 12時00分)

http://www.oricon.co.jp/news/movie/47993/



簡單翻譯：

二宮和也在「馬拉松」中飾演成功跑完全程馬拉松的自閉症青年彰太郎
這部片改編自韓國真實故事
2005年也在韓國拍成電影而得到520萬的票房記錄

二宮說：「這部戲不只是以自閉症為主，同時也描寫了小孩的成長
　　　　　可以說是人內心的成長故事」
而在劇中飾演彰太郎母親的田中美佐子
則是在二宮的出道作「越過天城」以來
與二宮相隔9年的再次合作




這部的演技挑戰又比少恩更困難
從表情、動作、說話方式，到走路姿勢
二宮用他的方式演活了彰太郎
(而且是一個很可愛讓人很想抱回家養的彰太郎 >///<)


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